技術提案情報 -施工中の損傷特性-

施工中の損傷特性

砂質土

砂質土

砂質土


砂質土


礫

礫


土の分類

平成17年8月、500mmアンダーの岩ズリにおける施工中損傷の耐衝撃性試験を実施したところ、損傷が見られた(100M:78%、250M:86%、400M:93%の強度保持率)。10mm不織布をパラリンク上に保護材として敷設する事で損傷無く用いること(各品番100%の強度保持率)が確認された。従って、尖ったエッジを持つような500mmアンダーの岩ズリを盛土材として用いる場合、パラリンク敷設上面には砂質土系の覆土(t=300mm)を設けるのを標準とする。
また、平成19年6月に実施した300mmアンダーの岩ズリにおける耐衝撃性試験では、実際の試験体の600L・700Lとも損傷安全率は礫で定めた損傷安全率と同じくFC=1.03以内であることが確認された。