
- 液状化の発生は許容するものの,盛土の水平変位や沈下等の変形量を修復限界以内に抑制する。
- 従来の改良工法に比べて,1/5を超える大幅なコストの縮減を図る事が可能である。
- ジオシンセティック(パラリンク)を砕石で挟み込む構造により、盛土下部ストレッチ抑制及び過剰間隙水圧の速やかな消散が出来る。
SECURE-G工法(Stabilized Embankment Construction Utilizing Reinforcement with Gravel)

遠心模型実験と実験値
せん断土槽と地盤モデル(実寸法表記:50G)
FEM解析と設計法
一般社団法人ジオシンセティック変形抑制工法研究会
2010年2月4日設立
研究会(略称SECURE)活動中:設計・施工マニュアル、審査証明書
盛土と地表面の鉛直変位
・沈下量抑制無対策の60%
・不同沈下量抑制(盛土形状をキープしながら沈下)
経過時間とジオシンセティックひずみ
新工法:
ジオシンセティックの大きな引張抵抗が発揮されている
従来工法:
ジオシンセティックのみの対策(砕石なし)
過剰間隙水圧消散
・砕石直下(PP3)では過剰間隙水圧がほぼゼロでほとんど生じない
数値解析(FEM)
・動的有効解析による沈下抑制効果評価の可能性が確認された
変形図(新工法)
変形図(無対策)
水平変位コンター(新工法)
水平変位コンター(無対策)
SECURE-G工法 設計法
UWLC、ALID、(簡易計算)