敷網工法

工法概要

ジオパラリンク敷網工法は、ジオパラリンク引張補強材を盛土下部に敷設することにより、その引張り力によって不足する抵抗モーメントを補う工法である。ジオパラリンクの引張力はすべり線に沿って働くと考える。

ここに、 Fs :すべりに対する安全率
  MR :抵抗モーメント (kNm/m)
  MD :すべりモーメント(kNm/m)
  R :すべり半径(m)
  :引張補強材の枚数
  TA :引張補強材の設計強度(kN/m)

従来に無い高強度のパラリンクで盛土下部安定を行うので、従来補強材の複数枚敷設に比べ、ジオパラリンクの高強度規格1枚~少数枚で対策可能となるケースが多い。
また重機使用による広幅ロール展開のため施工性に優れ、経済性が際立つ。

ジオパラリンク敷網工法技術資料第10.2版→ダウンロード

フローチャート

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